シャドートレース

こんな方におススメ

練習場になかなか行けない

スイングをもう一度作り直したい

ゴルフの基本をしっかりと押さえたい

早く上手くなりたい

身体が固くて理論通り動かない

ドライバー、パターのプレッシャーを克服したい

商品説明

上達したければクラブは握るな！

もしあなたが、

きちんと効果のある練習に取り組んでいるのに、
それでもスコアが上がらない、ミスショットがなくならないと悩んでいるなら、

その原因は練習とは別のところにある可能性があります。

実はゴルフの上達にはクラブを握らない練習が
非常に大切だということをご存知でしょうか？

クラブを握る前にするべきことが出来ていないと
思った通りの効果が得られなかったり、
実際にプレーの場面でも高いパフォーマンスを発揮できないことがあります。

外出先で、自宅で、部屋の中、トイレの中で…。
1～2分のちょっとした時間を使って上達の下準備を作るクラブを握らない練習方法、
それがシャドートレース理論です。

こんにちは、ミノ小原です。

初めまして、私の名前は小原実と申します。

苗字からお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
私は小原大二郎の実の父です。

大二郎は私の影響もあってか、18歳からゴルフを始めました。

それまでまったくゴルフをしたことがなかった大二郎は、その時正直、センスも技術も何もありませんでした。

ゴルファーというのは、全くのゼロ状態からプロとして通用する実力まで育て上げるには、
平均して10年以上かかるといわれています。

まして大二郎は、スポーツ選手としてはあまりにも遅すぎるスタート。

18歳という、身体が完成してしまってからの練習では、
10年どころかそれ以上の時間がかかるとさえ言われていました。

ですが事実・・・。

大二郎はたった6年でプロ試験に合格してしまいました。

特別に才能もない、人より遅くゴルフを始めた大二郎が６年でプロになれた理由、
それはゴルフを始めたばかりの大二郎に私がやらせたある練習にありました。

それは一般的なゴルフ練習とは全く違います。

詳しくお話ししていきましょう。

ミノ小原が息子に教えた
非常識なゴルフ上達法とは？

あなたはスイングしている時、
どんなことを考えて振っていますか？

「ここは角度がこうで・・・」
「トップの位置はここで・・・」
「脇はしめなきゃ・・・」

こんな風にあれこれ考えながらスイングすると思います。

スイングでは、足と膝、手首とグリップ、肩…というように、
時間差でいろいろな部位を動かします。

そのため、正しいスイングを身につけるために、
同時にたくさんのことを意識しようとしがちですが、
これは現実的に不可能です。

スイング時の35～50 m/sというヘッドスピードは、人間の脳がついて行け
る限界を超えています。

しかも人間の脳が一度に意識できるのは、多くて2つまで。

一度にいろいろなことを意識しても、
スイングがバラバラになってしまうだけなのです。

「ボールを打つとき、意識することは何一つない」
というのが正しい状態

人間の身体はとても良くできていて、本能的に、
自然とその運動に適した動作を行えるようにできています。

スポーツにおける身体の動きというのも、とても理にかなっています。

クラブという道具を使って最も遠くに、あるいは最も狙い通りの場所にボールを飛ばすために、一番適した動きを身体が取るのです。

脳がその目的とイメージを正しく認識していれば、
スイングは自然と、最も綺麗で美しい軌跡を描くのです。

大切なのは、イメージ。

そのイメージを作り、そして実現させるためのストレッチを学ぶ。
クラブを持つ前にこのことを身に付けることであなたの上達スピードは冗談抜きで何倍にも速まるはずです。

それでは具体的にプログラムの内容を確認してください。

商品サンプル

DVDで学べる内容

90日間保証

まずは今日、このDVDを取り寄せてください。そして、このDVDで学べる練習法を実際に試してみて下さい。
そうすれば60代、70代になってもゴルフを楽しみ、さらに上を目指していくための秘密を手に入れることができるでしょう。
しかし、もしあなたがこのDVDの内容を気に入らないようなら、、、どんな理由があろうと、購入日より90日間以内に返品してくれれば、代金は全額お返しします。