こんにちは。
私の名前は木村慎一郎(きむらしんいちろう)と言います。
小原大二郎プロのお手伝いをしながら、
自分自身アマチュアとしてゴルフを楽しんでいます。
私は約5年前、ある練習方法に出会いました。
その練習を続けたところ、
スイングはみるみる安定するようになりました。
ダフリ・トップは劇的に減り、
ミート率が体感で倍以上あがったように感じました。
30y、50yであれば思い通りにショット出来るようになったので、
スコアもぐんと安定するようになりました。
当時100を切ったり切らなかったりしていた私のスコアは、
たった3か月で90台が安定して出せるようになりました。
そして、1年後には86というベストスコアが出せるようになったのです。
もちろん5年経った今でも安定的に80台が出せています。
ちなみに私は特別運動神経がいいわけでも、筋肉質なわけでもありません。
ゴルフでそういう部分が有利に働くこともあるでしょうが、
本質的には関係ないということ。
そして、取り組む練習を変えるだけでこんなに上達のスピードが変わるのだということを、
この練習方法に出会ってから知りました。
そして、以下のことを試されたかも知れません。
このような方法を試して、上達出来たでしょうか?
答えは「NO」だと思います。
もちろん、これらの方法全てが悪いと言っているわけではありません。
ですが多くのゴルファーは毎日練習できるわけではありませんし、時間も限られています。
さらに天然芝を使えるのはゴルフ場に行った時だけ。
人工芝と天然芝の違いに戸惑い、スコアは伸びず、
いつまで経ってもスコア100をいったりきたりしてはいませんか?
ラウンドごとにスコアが安定しないので
「なんで今回はうまくいったのか」
「なんで今回はうまくいかなかったのか」
その理由がわからなくなってしまいますよね。
そしていつしか、「何をやっていいのかわからない・・・」と、
「挫折」の道をたどる方がほとんどだと思います。
実際ゴルフが上手くなりたいのであれば、必要なのは理論や練習量ではありません。
狙い通りの球が打てるかどうかは、99%ある部分が占めていると言っても過言ではなく、
その部分を集中的に練習することで、100切りは誰にでも簡単に達成できるでしょう。
以下をご覧ください。
上記の図は、スイングの流れを大まかに分けています。
基本的にこの流れに沿って、スイングをしているのですが…
この中で、『ボールを自在に操れる人』に共通する部分を考えてください。
人によって動きが変わらない部分はどこでしょうか??
グリップは・・・人それぞれです。
こうでなくてはいけない!というものは存在しませんよね。
アドレスも、その人の体型やクセで全く違ってきます。
こうやって順番にスイングを追って見ていくとある一点だけ、
優れたプレイヤーに共通する部分が見えてくるはずです。
・・・・・・
そうです。
それは、インパクトです。
ボールをどこに、どのように飛ばしたいのか。
それによって、フェースにボールをどう当てたらよいか、
この部分だけは優れたプレイヤー全てに唯一共通することなのです。
つまり、
この「理想的なインパクト」はどんなに個性的なスイングであれ、
変則的なアドレスやグリップであれ、
最終的に優れたプレイヤーは理想のインパクトを向かえるということです。
しかし、「インパクト」を点で考えるとゴルフは難しくなります。
そこで、点でなく、線(ゾーン)で考えることが大事になってきます。
インパクト前後のゾーンを極めることが、
ショットの精度につながるということです。
そしてこのことは別名*『ビジネスゾーン』とも呼びます。
*このゾーンさえ安定すれば、ゴルフで食べていけることからプロの間で使われ始めた言葉
多くのゴルフ教材は、まずグリップの紹介、
そしてアドレスの取り方・・・という順番で説明していると思います。
スイングの流れに沿って、
「ウェートの配分は均等に!」あるいは「左7:右3」といった具合に教えていますよね。
ですが、私からすると、パーツに分けて型に当てはめることは、
ゴルフを複雑にしている原因だと思っています。
そうではなく、逆算から作り上げることが重要なのです。
プロセスではなく結果から作り上げることで、
上達のスピードは今までの常識を覆すほど変わってきます。
そして、ゴルフが変わります。
結果の部分を正しく作りあげることで、
グリップやトップの形を少し変えたときには結果がどう変化するのかがわかります。
今まで孤立していたパーツが潤滑油が注がれたようにダイナミックに連動し始めるのです。
正確なインパクトから作り上げられたスイングは、
練習を重ねるごとに、理想のポジションに自然に収まっていくものです。
この練習法を取り組む過程は今までのように、「どうしたらまっすぐボールが飛ぶのか?」
などのストレスを伴うものでなく、
どう変化するのかを楽しむといっても言い過ぎではありません。
ラッキーなことに、
私はこのビジネスゾーンを手軽に学べるプログラムと出会いました。
それが、小原大二郎プロが監修している
「7日間シングルプログラム」でした。
手に入れてすぐDVDプレイヤーにセットし、
私はその内容に沿って練習を続けてみました。
とてもシンプルだけど奥が深く、とにかく夢中で取り組みました。
すると約3か月たった頃、
安定的に100が切れるスイングが自然と身についていたのです。
明らかに今までと感覚が違うのは、自分でも分かりました。
狙ったイメージのところにボールが飛ぶようになってきていましたし、
とにかくトップやダフリが減っていたからです。
味をしめた私は、夢中でこのビジネスゾーンの練習に取り組みました。
そして約1年で80台が安定的に出るところまで、
ゴルファーとして急激な成長を遂げることが出来ました。
スイングの問題点を簡単に見極め、改善するある打ち方とは?
まず最初に自分の欠点を把握することから練習はスタートします。
ステップ1.をまるまる使って、スイングフォームに問題がないか綿密に確認。
加えて欠点が見つかった場合には、すぐにその場で正しい改善を行います。
アプローチからフルショットまで、
身体の動かし方をマスターする練習法と3つのポイントとは?
緻密なアプローチ、そして真っ直ぐ飛ばすフルショット…
どちらにも通じる身体全体の動かし方を同時にマスター。
構えるとき、打つときそれぞれそれぞれ3つずつポイントを整理して、1日でベースを築きます。
「高く上げて止める」も「低く打ち出して転がす」も自由自在!
スコア70台に迫るアプローチ方法をマスター
アプローチ方法で、ボールポジションやスイング方法、体重位置、グリップ位置が変わることをご存じですか?
ボールポジションを変えるだけで球筋が変わることをご存じですか?
プロとアマチュアの差は、飛距離でもパッティング技術でもありません。
アプローチの精度を高めることで、スコアはガラリと変貌します。
ビギナーでもティーショットとパターで失敗しなければ、70台スコアも現実味を帯びてきます。
フルスイング講座① フルスイング時のビジネスゾーン
ピッチングウエッジからドライバーまで、この方法を行えば全てのクラブでの正しい基礎ができます。
スイングの精度を決定する腰から腰の区間、つまりビジネスゾーンを正しく動かすための最終調整を行います。
フルスイング講座② フルスイングの正しい身につけ方と正しいフィニッシュ
腰の動きがわかったあとに身に付けるべきポイントを説明していきます。
フィニッシュ時の正しい姿勢を意識し、ビジネスゾーンを仕上げていきます。
この位置を意識することで、正しいスイングプレーンを身につけられるのです。
フルスイング講座③ スライスが自然と治るバランスの作り方
左腕のポジションや重心の位置、バックスイング時のリズムの作り方…
ビジネスゾーンを終え、フィニッシュを取るところまでの正しい動きを覚えます。
真っ直ぐ飛ばないで悩んでいる人も、スイング軌道は安定します。
確実にボールを捉え、真っ直ぐ狙い通りの方向に飛んでいくようになります。
プロ顔負けのスイングを完成させる!驚愕の、●●●●●●をしながら打つ練習法
フルスイングの応用として、●●●●●●をしながらボールを打つ練習を行います。
この練習をすることで、腰から腰の高さ、肩から肩の高さ、フルスイングというものにより磨きを掛けていく。
スイングのリズムやテンポ、体重移動といったものが自然に作られていく。
これから先のゴルフ人生を支えるスイングの基礎を築く仕上げを行います。
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