これは本当にあった話です。
小原プロの生徒さんのＳさんという男性がいました。
人それぞれだとは思うのですが、
ドライバーをかっ飛ばして、アイアンはビタッとピンに寄せ、
ど真ん中からパターを放り込んでバーディを取ること。
こんなゴルフをすることがＳさんの目標でした。
しかし、実際はなかなかそうもいかず、
ラウンド中に一回でもバーディが取れれば満足。
そんなゴルフをずっと続けていたそうです。
ですが、そんなＳさんがあるショットを覚えた途端
とんでもない変化が起きたのです。。。
なんとショートホールでのバーディ確立が
一気に3倍、いや4倍にアップしたのです。
これだけじゃありません。こんな話はまだまだあります。
実はＳさんの他にもこのショットを覚えた方が
軒並みスコアの壁を一気に突破するようになったのです・・・
テレビでプロの試合を見ていると、力を抑えたハーフショットで、
ターゲットに向かってボールが思うようなライン（線）を描いて
飛んでいくのをよく見ると思います。
理想の放物線を描くショット。
距離よりも方向性を重要視したショットを「ラインショット」と言います。
あんな抜群のコントロールが手に入れば・・・と誰もが憧れると思います。
実は、プロのようなコントロールショットを打つには、ある法則があります。
センスや感覚、経験がなくても、その法則を身に付けることで
美しいラインショットを打つことは決して難しいことではありません。
今からお伝えするある法則を身につけるだけで、
プロのような安定したコントロールを手にすることが出来ます。
ラインショットを多用する場面は、アイアンショット。
特に１２０y以内の距離になります。
ラインショットを打つ時のスイング幅は、フルショットよりもはるかに小さくなります。
振り切るというイメージを断ちます。
テレビでプロのスイングを見る機会があると思いますが、
短い距離を大きく振ってフルスイングすることはほとんどありません。
たいてい途中で止めていますよね。
実はこれは、狙い撃ち（ラインショット）を意識した打ち方をしているのです。
このラインショットの打ち方を覚えることで、
スイングを自由自在にコントロールできるようになりますが、
そのためにはある法則を覚える必要があるのです・・・。
多くのアマチュアゴルファーは一つのスイング方法しか知りません。
どういうことかと言うと、基本的にフルショットをしてしまっているのです。
状況別、番手ごとにスイングを使い分けてやっているつもりではあっても、
実は思っているよりフルショットに近い打ち方をしています。
私がレッスンをしている中で、PWやAWでフルショットしている方はたくさんいらっしゃいます。
本来PWをフルショットする機会なんて無いに等しい、と思ってください。
残り120yくらいからはコントロールを重視した
ハーフショットできちんと狙っていけること。
これが上級ゴルファーにはとても大事になります。
「じゃあ、フルショットしなければいいの？」
もちろんそれだけではラインショットをマスターすることは出来ません。
ですがそのことを知ったうえで、
このDVD「ラインショット」を実践していただければ
コントロールの習得が思っているよりも難しくないことに気が付くでしょう。
それでは、実際にあなたに取り組んで頂くDVD「ラインショット」の内容をご説明いたします。
などなど、、、
しかもこれらはあくまでその一部です。
ラインショットを覚えることでこれまで繰り返してきたミスや
これまでやってきた方法から脱却しましょう。
このショットが打てるようになると、
ゴルフに対する考え方が根本から変わります。
立ちはだかる林。
フェアウェイを横切る池。
大きく口をあけるバンカー。
高いティグラウンドからそうしたトラップを見せつけ、
視覚的にプレッシャーをかけてくるホールで
戦略的に攻めることが出来るようになります。
さらに、今回は本体教材の他に
貴重な無料ボーナスが付いています！
ラインショットの精度を上げる上で重要になるのが、
手打ちではなく体幹でスイング出来るようになることです。
ボディーターンのスイングを覚えることで、腹筋や背筋といった
大きい筋肉のリードでスイングすることが出来ます。
そのためにとてもいい練習器具があります。
藤田寛之プロが考案した「コアスイング」という練習器具です。
竹ぼうきでのスイングから発想を得て作られたこのツール。
先端の4枚のブレードによって、スイング全体に空気抵抗がかかります。
抵抗があるため、手だけでは容易にスイングすることが出来ません。
手打ちを防ぎ、身体全体を使ったスイングが自然に身につくコアスイングは
ラインショットの習得スピードを圧倒的にはやめます。
さらに、体幹で振れるようになることで、
飛距離アップの効果も大きく期待できるのが嬉しいところ。
ぜひDVD「ラインショット」と「コアスイング」を手に入れて、
抜群のコントロールショットと、飛距離アップを同時に手に入れてください。
定価9,800円（税込） → 無料でプレゼント！
※先着60セットのみ
「多くのアマチュアの方が手打ちによって正確性や飛距離をロスしているのではないでしょうか。身体全体を使ってスイングすることで、遠心力が働くので力まずにショットすることが出来ます。身体でスイングするためには、スイング軸を意識できるかどうかがカギになります。スイング用の器具を使用して練習する場合はコマの中心のようなイメージのスイング軸を意識しながら素振りしてみてください。
これによってインパクトが安定してミート率も上がるはずです。すると飛距離アップも期待できますよ。」（藤田寛之プロ）
本プログラムはかなりの自信を持ってご提供しています。
本教材はライン出しショットを覚えるための
日本で唯一のマスタープログラムになるからです。
正直に申し上げて、このライン出しショットを覚えることなく、
シングルやさらにその上を目指すことは不可能です。
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それに見合っただけの内容と価値があると
自信を持ってこのプログラムをご提供したいと思っています。
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決してお安くないお値段ですが
内容からすれば決して高い金額ではないと思います。
このスキルを身につけることでゴルフが楽になるだけでなく、
戦略的に幅が広がるため、ゴルフに深みが出るはずです。
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本プログラムがあなたのゴルフに革命的な変化をもたらすことをお約束します。]
私はぜひこのプログラムをあなたに実践してほしいと思っています。
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本プログラムはややレベルが高い内容になっているので、
理解できなかったり、むしろ頭がこんがらがってしまう可能性があります。
ですが、あなたがすでに100を切っていて、
ショートホールでなかなかバーディを取れないと悩んでいるなら、ラインショットは強力な武器になります。
ラインショットは上級者になるための必須テクニックです。
次のレベルへ進みたい、シングルやスクラッチプレイヤーといった、
大きな目標を達成したいという方はぜひ挑戦してみてください。
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最後に一言、あなたの今のスコアがすでに100を切っていて、これから具体的にシングルを目指したいと思っているなら、このラインショットはいずれ必ず覚えるべき必須のショットです。そのためのプログラムではありますが、ただのマニュアル教材ではありません。さらにそれ以上のものです。だから、前へ進んでください。前に進んだとしても、あなたは何も失いません。リスクは全て私たち側にあります。